kokoro-zの日記

心のうちを曝け出す。

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

応募したキャッチコピーが採用されなかった

応募したキャッチコピーが、採用されなかった。 時間をかけて、じっくりと取り組んだ。 風呂に入っているときも、散歩しているときも、仕事しているときも、音楽を聴いているときも、喧嘩しているときも、アダルト動画をみているときも、懐古しているときも…

きまじめでやさしい弱者のための「独立。起業」読本 阿部浩一

きまじめでやさしい弱者のための「独立。起業」読本 阿部浩一 要約 ①「きまじめ、やさしい弱者」はぜったいにやりたくないことを避け、誰もがわかりやすい業種をえらぶ ②みんなが嫌がるけれど自分は苦にならない分野が飯の種になる ③組織、人が苦手な人はま…

【書評】限りある時間の使い方 オリバー・バークマン (著), 高橋 璃子 (翻訳)

限りある時間の使い方 オリバー・バークマン (著), 高橋 璃子 (翻訳) 要約 ①文明の発達にしたがって安全で便利な世の中にはなったが、人々は時間に追われるようになった ②効率化は忙しさを加速させてしまうので、自分の限界を受け入れて何かを選び、他を捨て…

【書評】「読む」だけで終わりにしない読書術 本要約チャンネル

「読む」だけで終わりにしない読書術 本要約チャンネル 読回数 2回 要約 ①目的(解決したい課題)をもとに本をえらび、読むことが主体的に読む前提条件 ②購入直後が最もドーパミンが放出され読書に集中できる。 ③読む直前に運動(ランニング)を5分こなすこ…

清さを裏切るな信じ抜け

汚れきったまわりによごされるな もうぐでぐででもしらない。 なんどもよごれが内からでても、じぶんをあきらめるな。 清々しさを信じいきろ。

これから

前はいつにある。先かうしろか、わからなくなる。 これから。 そうだ。 誰の言葉でもない自分の言葉はどこにある。 わからない。 だからこれから。 ずるい、よのなか、かなしい、よのなか。 いつまでブンブンふりまわされる。 あるのはたしか。じぶんが打ち…

騙されたときにこそ自分の狡さ甘さに気付く機会があたえられる

長い期間、騙されてきた。 騙されるたびに他人のせいにする。 たしかに、他人が騙した。この事実にいつまでも縋りつく。 しかし思い返してみる。 俺はどうなんだ。自分を騙していないか。 たとえば、本当に好きなものをリスペクトしているか。 まいにち疑う…

【書評】365日 #Tシャツ起業家 「食べチョク」で食を豊かにする農家の娘 秋元里奈

365日 #Tシャツ起業家 「食べチョク」で食を豊かにする農家の娘 秋元里奈 要約 産直ECサービス「食べチョク」を経営する秋元里奈氏の生い立ちから起業、現在までのストーリーが綴られている。幼少期は引っ込み思案だったが、自らを変えるために挑戦を続け…

【書評】神・文章術 フミコフミオ

神・文章術 フミコフミオ 読回数 2回 要約 ①書くことで、すべて(悩みの消失・日々の充実・良好な人間関係・未来への希望etc.)がうまくいくようになる。 ②紙に思うがまま書いたあと残さず捨てる行為「書き捨て」が、他の評価を介在しない自由を生み、自分…

「人生の勝率」の高め方 土井英司

「人生の勝率」の高め方 土井英司 要約 ①勝負の9割は「何を選んだか」で決まるので、正しい選択(センターピン)を選ぶことが最重要 ②居場所、付き合う人を変えると自分が変わる。 ③正しい選択をするためには「確率の高いもの」「試行回数を増やす」を「選…

「働きながら発達障害と上手に付き合う方法」を聞いてみました

「働きながら発達障害と上手に付き合う方法」を聞いてみました 読回数 2回 要約 発達障害を元にうつ症状をしめす主人公が、リワーク専門の心療内科に通うことで少しずつ自分への理解と対処法を獲得し、復職に繋げていくという物語。彼をとりまく妻の視点や…

諦めたいさきにあるもの

濃い空が夕焼けに変わる。 おわっていく。 まだはじまり。 はじまってない。 かぜがみずに溶けながら息を吹き返す。 しめりけに青い芽たちが光をもとめて泣いている笑ってる。

【書評】人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている ふろむだ

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている ふろむだ 読回数 2回 要約 ①他人が自分に対し持つ、自分にとって都合の良い思考の錯覚を「錯覚資産」と呼ぶ「本書の造語) ②思考の錯覚は認知バイアス(思いこみ)によって引き起こされ、人間…

【書評】起業がうまくいった人は一年目に何をしたか? 新井一

起業がうまくいった人は一年目に何をしたか? 新井一 読書回数 1回 要約 ①リスクコントロール出来るようにするため「1人ではじめられるか」「つづけられるか」「お金がかからないか」を軸にする。 ②得意(疑問なく続けているものなど)を言語化してまずは1人…

【書評】友達0のコミュ障が「一人」で稼げるようになったぼっち仕事術 末岐碧衣

友達0のコミュ障が「一人」で稼げるようになったぼっち仕事術 末岐碧衣 要約 ①コミュ障はツール(テキスト)を使い、自己開示(失敗した話・相談)することでコミュニケーションを円滑にする。 ②苦手なタイプ(生理的に無理な人・場所・虐める人)を知り、対…

【書評】ひとりEC

ひとりEC 個人でも売上を大きく伸ばせるネットショップ運営術 三浦卓也 要約 ①独りECとはECサイト運営を完全にひとりで行なうこと。 ②ネットビジネスには受託・広告・物販の三種類あり、ECはそのなかの物販モデルの一つ。 ③EC運営は「人を幸せにし利…

【書評】アサーティブ・コミュニケーション 

アサーティブ・コミュニケーション 戸田久美【著】 要約 ①アサーティブ・コミュニケーション=お互いを大切にした自己表現であり、相手との向き合い方が重要となる。 ②攻撃・非主張・アサーティブの3つの表現があり、どの表現をどの場面で使用しているか自己…

【書評】アンガーマネジメント

書評 アンガーマネジメント 戸田久美【著】 要約 ①アンガーマネジメントとは怒りと上手に付き合うための心理トレーニング。怒りは自身が生み出した感情であり、コントロール可能である。 ②心理的安全性(自己理解・自己開示・自己表現)が自分らしく働けるこ…

作家として生きるために、今日から自らに課す読書術

ライター、もの書き、執筆家。どれもむず痒くしっくりとこない。しかし「作家」はどうだ。乾ききった喉が潤う。生まれた瞬間からそのものであったような感覚がしみこんでくるではないか。僕は作家だ。私は作家だ。どうも違う。俺は作家だ。エゴを受け入れた…