タイムラインには若者が他人の迷惑を顧みることなく突発的にやらかしたワンシーンが流れてくる。まるであなたが好んでいるのだと言わんばかりにAI野郎がトップに持ち込んでくるものだからいつのまにか私の潜在意識に他人の不祥事を摂取してほくそ笑みたい業…

ふと作家になりたいと日常のセンセーショナルな一面で思うことがある。思っては黒板消しで白を消しなかったことにしてきた。けれども、本当はやはり成りたいのだと思う自分を受け入れることに成功した。ついさっき。成りたいという裏にあるものは承認欲求で…

仲間を求めれば敵があらわれる。不意に剣を突き立ててくるものだから、こちらも身構える日々が当たり前になってしまった。なってしまった、とどこか他人事のようについて出る言葉がむなしい。なんであいつが、あんないいかげんなやつが俺の夢をかなえている…

高校の頃読んだ夏目漱石著の「こころ」には感動したのに、今はもう何も感じない。 溢れるように出てきた思いも枯渇した。 昔を思い出せば戻りたいとは思わないが懐古だけ永遠に繰り返したくなる気持ちになる。 俺にはなにもない。 眠りについたあと観る夢は…

どうもこんにちはkokoro-zです。 はてなブログさんどういうことなんですか。初投稿タグまでつけて一発目投稿したのにインプレッションがまったくつかない。最初の記事くらい、10人とは言わないが1人くらい目を通してほしいというのが本音である。誰かに観ら…

みなさん、どうもこんにちは。 今日からはてなブログにて日記を始めた、kokoro-zです。 日記というものを綴りたいと思いながら、心の内を曝け出したときの恥ずかしさに圧し潰されてはじめの一歩を踏み出せなかった、 というよりも「もし有名になって綾瀬はる…