kokoro-zの日記

心のうちを曝け出す。

ADHDタイプの大人のための時間管理ワークブックをやりはじめた

タイトルの本が良書です。さっそく三色フリクションを買ってきて、やるべきことを赤色、やりたいことを青色にしてスケジュール帳に書き込みました。偶然にも、自分のやろうとしていることと似通っていたおかげで現在使用中のスケジュール帳で活用できそうです。やはり時間ごとに細かに記入できるものが良い模様。やるべきことを記入すると、さっそく今日すべて達成できました。かわりにやりたいことはできていません。ご褒美としてやりたいことを持ってきていたのだけれど、どうも達成できた印だけで報酬になっています自分は。やりすぎることだけ注意して、何回も読み返して実践したいです。最近ちょっと思うのは、毎日一冊とノルマを決めて大量に本を読むよりも、良書を何回も読み込んで実践し、自分に合っているか検証を繰り返したほうが格段、身になるということ。前者だと、読んで満足、学んで満足、要約して満足ということになりやすい。例え実践に持ち込もうとも、日々新しい読むたびに実践事項が増えていきがちなので、消化しきれなくなるということ。それよりも、バランスのとれた実践検証しやすい内容の本、つまりは本当に読者のことを考えた真摯な本を繰り返し読み実践したほうがキャパオーバーになることなく一つ一つ積み重ねできる。書いてみれば当たり前のことなんだけど、どうしても1冊だけじゃ不安になってしまう。なぜならその本が本当に信頼できるかは、あくまで試してみなければわからないから。ということで自分は一つのジャンルを3冊ほど選んで、繰り返し読みながら実践を繰り返すのが良いのではないかと思いました。どれも科学的に検証され、引用参考文献が巻末に乗せられている書物が条件です。Amazonのレビューは経験上、あまりアテにならないところがあります。星が3.5以上なら良書の可能性が十分にあるはず。逆にレビューが数千件あって星5に近いベストセラー本でも微妙な内容の本は五万とある。そういった本は何が良いのかというと、読者の脳のドーパミン、アドレナリンを出す効果があるということ。よって内容は極端かつ、物語調です。極端なことは過激で実際あまり役に立たないことが多い。物語は記憶に残りやすいが、内容が悪いと逆効果であるし、内容が悪いことをカモフラージュするものになりうる。時間管理術でいえば、精神科医、あるいは臨床心理士の書いた本は必携でしょう。残り二冊は、本人の状態によって選べばよいでしょう。発達障害精神疾患を有していればやはり残り二冊も精神科医等の専門家が良いでしょう。ビジネスマンであれば、行動経済学者や、長年売れているビジネスマンの書物に手を伸ばしても良いかもしれません。と、なぜか講釈を垂れ始めてしま本が良書です。さっそく三色フリクションを買ってきて、やるべきことを赤色、やりたいことを青色にしてスケジュール帳に書き込みました。偶然にも、自分のやろうとしていることと似通っていたおかげで現在使用中のスケジュール帳で活用できそうです。やはり時間ごとに細かに記入できるものが良い模様。やるべきことを記入すると、さっそく今日すべて達成できました。かわりにやりたいことはできていません。ご褒美としてやりたいことを持ってきていたのだけれど、どうも達成できた印だけで報酬になっています自分は。やりすぎることだけ注意して、何回も読み返して実践したいです。最近ちょっと思うのは、毎日一冊とノルマを決めて大量に本を読むよりも、良書を何回も読み込んで実践し、自分に合っているか検証を繰り返したほうが格段、身になるということ。前者だと、読んで満足、学んで満足、要約して満足ということになりやすい。例え実践に持ち込もうとも、日々新しい読むたびに実践事項が増えていきがちなので、消化しきれなくなるということ。それよりも、バランスのとれた実践検証しやすい内容の本、つまりは本当に読者のことを考えた真摯な本を繰り返し読み実践したほうがキャパオーバーになることなく一つ一つ積み重ねできる。書いてみれば当たり前のことなんだけど、どうしても1冊だけじゃ不安になってしまう。なぜならその本が本当に信頼できるかは、あくまで試してみなければわからないから。ということで自分は一つのジャンルを3冊ほど選んで、繰り返し読みながら実践を繰り返すのが良いのではないかと思いました。どれも科学的に検証され、引用参考文献が巻末に乗せられている書物が条件です。Amazonのレビューは経験上、あまりアテにならないところがあります。星が3.5以上なら良書の可能性が十分にあるはず。逆にレビューが数千件あって星5に近いベストセラー本でも微妙な内容の本は五万とある。そういった本は何が良いのかというと、読者の脳のドーパミン、アドレナリンを出す効果があるということ。よって内容は極端かつ、物語調です。極端なことは過激で実際あまり役に立たないことが多い。物語は記憶に残りやすいが、内容が悪いと逆効果であるし、内容が悪いことをカモフラージュするものになりうる。時間管理術でいえば、精神科医、あるいは臨床心理士の書いた本は必携でしょう。残り二冊は、本人の状態によって選べばよいでしょう。発達障害精神疾患を有していればやはり残り二冊も精神科医等の専門家が良いでしょう。ビジネスマンであれば、行動経済学者や、長年売れているビジネスマンの書物に手を伸ばしても良いかもしれません。と、自己管理できてすらいないのになぜか講釈を垂れ始めてしまいました。今日はこのへんで。それでは。今日もありがとう。